ものづくり・商業・サービス高度連携促進補助金

背景と目的

平成31年度「ものづくり・商業・サービス高度連携促進補助金」の募集が行われています。この補助金の目的は、2社以上の中小企業がデータを共有・活用することで生産性を高めるプロジェクトを支援することです。

https://www.chuokai-fukuoka.or.jp/monodukuri/?no=31

この背景には、産業社会において「コネクティッド・インダストリー」が主流となりつつある、という世界的な潮流があり、経済産業省は、この流れを中小企業にも広めるための政策を公表しています。

https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/connected_industries/index.html

個々の企業において、IT化は進展しているものの、中小企業ではデータを共有することによる生産性の向上や新たな事業の創出は、まだまだ進んでいないという状況があります。

配送状況の可視化による物流システムの高度化

当社は、株式会社セゲルと連携し、配送状況の可視化によって生産性向上を図るプロジェクトをご支援します。

http://www.segel.jp/bbs/board.php?bo_table=_content&wr_id=17

企業連携のパターンは、多頻度小口配送を行っているA社(製造業や卸売業、運輸業)とB社(運輸業)を想定しています。

株式会社セゲルは、北米で高いシェアを誇る、配送体制の最適化を実現するRoadnetの日本総代理店となって拡販に力を入れています。また、最近配送状況の可視化と充実した管理機能を有する、同じくアメリカ製のGreenMileの日本における総代理店のライセンスも取得し、このふたつのシステムをセットで販売しています。

すなわち、管理側にはGreenMileを、配送側にはRoadnetを導入することで、最適な配送体制を構築し、それを可視化することで、漸次物流の高度化に取り組むことを可能にするものです。

株式会社セゲルには、長年コカ・コーラウエスト㈱において Roadnet を駆使して投資効果を実現してきた物流の専門家が在籍して、配送の可視化に向けたコンサルティングを行います。

http://www.segel.jp/bbs/board.php?bo_table=notice&wr_id=92

この機会を活用して、配送の可視化による生産性向上への取組みを開始されることをお勧めします。