病院BCPの必要性

西日本豪雨では、大変な被害が出てしましました。被災された方々に衷心よりお見舞い申し上げます。
さて、7月17日の産経ニュースによれば、倉敷市真備町の「まび記念病院」では、停電に加えて、非常用電力設備まで水没して機能しなかったことが報じられています。

また、6月18日に発生した大阪北部地震で被災した、「国立循環器研究センター」でも、停電用の自家発電電気系統の送電線に異常が発生して、電力は非常用バッテリーだけになったそうです。電気がなければ、病院ではほとんどの医療行為が不可能になってしまいます。

厚労省では、東北大震災や熊本地震を受けて。各病院にBCPの策定を義務付けていますが、まだまだ進み方は弱いようです。相次ぐ災害を受けて、BCPの策定によって、自施設の脆弱性を認識し、代替案を講じておくことがますます重要になっています。

病院BCP