薗田経営リスク研究所は、BCP/事業継続計画作成をサポートする中小企業診断士事務所です

2005年の会社設立時に、この社名を選択した背景には、14年間情報通信系の企業経営に携わった経験から得た、代表薗田恭久の強い思いがありました。それは、企業が持続的に発展していくためには、常に企業を取り巻くリスクに眼を向け、その対処方法を講じておかなければならない、というものです。

中小機構の事業承継コーディネーターとして勤務するかたわら、まだBCPということばも普及していないころから、リスクマネジメントをメイン業務と位置づけ、自治体や企業の要請を受けてBCP構築業務に携わってきました。

この間には、2011年の東日本大震災、2016年の熊本地震、そして2017年の九州北部豪雨、2018年の九州北部から中国地方までを襲った西日本豪雨、2020年の球磨川流域を中心とする人吉豪雨など、大規模な災害が矢継ぎ早に発生しています。

地球温暖化の影響によって、数年に1度といわれていた豪雨災害は各地で頻発する事態となり、今後は南海トラフ、東南海トラフの発生も危惧されています。

中小企業は、ひとたび大災害に直面すると、インフラの破壊はもとより、社屋や設備機器の破損から業務そのものを継続することが困難になり、ひいては大切な顧客を失ってしまうことにもなりかねません。そして、最悪の場合は廃業にまで至ってしまいます。

当社は、BCPの策定によって被害の発生を最小限にとどめ、持続可能な企業と地域を創出していくために、今後も尽力していきたいと考えています。

2022年8月20日

事業継続力強化計画

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